こんにちは♪

きたぞの薬局です♪

本日は先週実施しました勉強会の２回目となります。

↑写真１：前回勉強会での課題点を復習中です

↑写真２：２回目もたくさんのスタッフさんにご参加いただけました

↑写真３：２回目ということもあり少しリラックスして臨めました(笑)

今回をきっかけにして、

積極的に！継続的に！医療介護業界のみならず、

地域の皆さんとの交流をしていく中で地域医療の発展に寄与できればと思います。

こんにちは♪

きたぞの薬局です♪

本日は先日のブログでも記載させていただきました

『介護施設スタッフさんへの勉強会に向けての社内でのプレ練習』の本番です！

本日と来週の２回に分けての勉強会となります。

写真１：勉強会本番に向けて、最終確認中です

写真２：たくさんのスタッフさんにご参加いただきました

写真３：スタッフさんからの疑問点を説明しております

お薬の種類や飲み合わせや副反応についてなど、

患者さま・利用者さまと触れ合っておられる同じ医療・介護業界で働いている

介護施設スタッフの方々からいただいたリアルで大変貴重なご質問の数々。

↑

＞〇〇〇の皆さま

ご多忙の折、御時間を割いていただき、またご参加いただきまして、

誠にありがとうございました。

地域密着型の当社「きたぞの薬局」として、

お互いを高め合い切磋琢磨することで地域医療の発展に今後も寄与できればと思います。

『岡山県新型コロナウイルス感染症無料検査事業』として当社でも実施しております

飲食・イベント・旅行・帰省等を行うために検査が必要な方を対象とした

『ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業』につきまして、

令和４年６月３０日（木）をもって終了する予定でしたが、

このたび、令和４年８月３１日（水）まで延長することとなりました。

詳細につきましては・・・

以下をご覧いただければと思います。

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きたぞの薬局における実施店舗は以下に記載の通りです。
実施時間は店舗により異なりますので、
事前連絡のうえ来局時間をお打ち合わせできればと思います。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

検査実施店舗はコチラ
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【津山市内の店舗】
■本店　　　　　　（お問い合わせ番号：０８６８-２４-０４３２）
■山北店　　　　　（お問い合わせ番号：０８６８-２４-３７９４）
■津山第一病院前店（お問い合わせ番号：０８６８-２８-７１６１）
■東一宮店　　　　（お問い合わせ番号：０８６８-３５-０７０１）
■河辺店　　　　　（お問い合わせ番号：０８６８-３２-８８８６）

【岡山市内の店舗】
■岡大病院前店　　（お問い合わせ番号：０８６-２３４-５２１７）

おはようございます♪

きたぞの薬局です♪

突然ですがクイズです！！！

Ｑ：下の写真は何をしているところでしょうか？？？

↓　　↓　　↓

社内勉強会？

社内会議？？

実は・・・何もしていない(笑)

正解は、、、

『介護施設スタッフさんへの勉強会に向けての社内でのプレ練習』でした♪

きたぞの薬局で施設在宅を担当している介護施設にて

ご勤務されておられるスタッフさんから頂いたご質問に対して、

当社薬剤師が資料を作成し来たる勉強会へ向けて、

当スタッフを受講者に見立てて練習をしている様子です。

発表後もスタッフからのフィードバックもあり、

介護施設スタッフの皆さんにとって

より良い勉強会となりますよう店舗スタッフ協力体制のもと大成功を目指しております♪

このように医療・介護関係の方々との連携を密にすることで、

地域の皆さんが笑顔＆健康になれますことに寄与できますように

スタッフ一同引き続き尽力してまいります。

おはようございます♪

きたぞの薬局です♪

きたぞの薬局 本店の軒先では、

ここ数年ツバメ達がお家を構えて子育てをしております。

 何度か写真撮影を試みましたが、

なかなか上手くいかずお顔がはっきり見えない写真に・・・

親ツバメが子ツバメのために何度もご飯を取りに行き、

巣から顔尾を出す子ツバメにご飯をあげている姿に

店舗スタッフもほっこり癒されているみたいです♪

ツバメは昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、

また人通りの多い家の軒先に巣を作るので、

お客の出入りが多い家＝繁栄している家＝「商売繁盛」の象徴として

昔から大切にされているみたいです。

見た目の可愛さとは打って変わって、主に昆虫を食べますが、

その小さな体からは想像できないほど実は大食漢！！！！！

な・な・なんと１日に数百匹もの虫を食べるみたいです（驚）

いっぱいご飯を食べて大きく成長して、元気に巣立って欲しいですね♪

これからも温かく見守っていきます。

この度、令和04年06月01日(水)より

きたぞの薬局に新たに店舗、そして仲間が増えました。

新店舗という形ではなく前経営者が運営されておられた薬局を

きたぞの薬局が事業継承する流れで今回に至りました。

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◎店舗名　：コスモス薬局　伊福町店

◎住所　　：〒700-0013　岡山県岡山市北区伊福町3丁目6-4

◎開局時間

　■月・水・木・土曜日・・・09時30分～13時30分、16時00分～19時30分

　■火・金曜日　　　　・・・09時30分～13時30分

◎定休日　：日曜日・祝祭日

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岡山駅からも近く、

近隣にはクリニックや病院など医療機関をはじめ、

小・中学校・高等学校をはじめ専門学校や大学など教育機関はもちろん

公共施設や商業施設なども多数あり利便性の良い地域に存しております。

以前からの患者様をはじめ、医療機関・卸やメーカーなどの関係者様との

変わりないお付き合いはもちろんではございますが、

今後新たに出逢う方々にとりましても

末永く寄り添える店舗であり薬局として、スタッフ一同、精進してまいります。

引き続き【コスモス薬局 伊福町店】を宜しくお願い申し上げます。

こんにちは♪

きたぞの薬局です♪

昨日の全国ニュースでもありましたが、

本日５月２６日（木）よりコンビニ『ファミリーマート』さんが

処方薬を東京都内約２，４００店舗で受け取れる「ファミマシー」を開始されます。

薬を自宅以外で受け取りたいという要望に応えるため、

処方薬を送料・手数料無料で最短翌日には、

東京都内約２，４００店舗のファミリーマートにて２４時間受け取れるサービスとのことです。

詳細はこちら

↓　　↓　　↓

ファミリーマートが処方薬を東京都内約2400店舗で受け取れる「ファミマシー」開始

まずは都心部での実施にはなりますが、

地域にお住いの皆さまのニーズに

しっかり耳を傾けられておられる取り組みかと思います。

その地域地域に住まれておられる生活環境も異なるため、

全てに当てはまる正解はないとは思いますので、

現在、岡山県に根差している『きたぞの薬局』としましては、

日々岡山県にお住いの皆さんの声にアンテナを張って業務に臨んでまいります。

今回のニュースがスタッフ一同にとって、良い刺激となりました！！！

こんにちは♪

きたぞの薬局です♪

GWも明けて、

５月も半ばとなり気温も２０℃半ばを超える日が多くなってきました。

まだ５月だというのに汗ばむ日もある暖かさですが、

皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

きたぞの薬局の本店が拠点を置いている津山市は、

岡山県北に位置しており、

北には 兵庫県北西部から山口県まで広がる山地中国山地がございます。

その影響もあるため、

【夏は暑い！】・【冬は寒い！】という季節ごとの顔があります。

『えぇ！！！嫌だなぁ、過ごしにくいなぁ。。。』

ともしかしたらそう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実際には都会では味わえない＜花鳥風月＞を実感・体感することができます♪

５月から６月はその一つでもある『田植え』の時期です。

後継者も少なくなり、田んぼを手放さざるを得ない方々も増えては来ておりますが、

水を張った田んぼに稲が植えられ、カエルの合唱が鳴り響き、

秋には金色の稲穂が広がった姿は壮大と言えます！！！

日本人にはなくてはならない美味しいお米を

一生懸命作ってくださる農家さんには感謝・感謝の気持ちでいっぱいです♪

こんにちは♪

きたぞの薬局です♪

厚生労働省が２年ごとに実施しております『医師・歯科医師・薬剤師』の

令和２年統計結果が公表されました。

医師に関しましては・・・

全国の届出「医師数」は３３９，６２３人（令和２年１２月３１日現在）となっており、

令和２年届出医師数を平成３０ 年（以下「前回」）と比べると

１２，４１３ 人、３．８％増加となりました。

また、人口１０ 万対医師数は２６９．２人で、前回に比べ１０．４人増加です。

【TOP３】

１位：徳島県・・・３５６．７人（人口１０万人あたりの医師の数）

２位：京都府・・・３５５．１人（人口１０万人あたりの医師の数）

３位：東京都・・・３４２．２人（人口１０万人あたりの医師の数）

↓

↓

↓

ちなみに岡山県は『７位』３３３．１人と上位にランクイン！！！

次にきたぞの薬局でも活躍している職種のひとつでもある

薬剤師に関しましては・・・

全国の届出「薬剤師数」は３２１，９８２人（令和２年１２月３１日現在）となっており、

令和２年届出薬剤師数を平成３０ 年（以下「前回」）と比べると

１０，６９３ 人、３．４％増加となりました。

また、人口１０ 万対薬剤師数は２５５．２人で、前回に比べ９．０人増加です。

【TOP３】

１位：東京都・・・３７６．２人（人口１０万人あたりの薬剤師の数）

２位：徳島県・・・３６４．０人（人口１０万人あたりの薬剤師の数）

３位：大阪府・・・３０８．９人（人口１０万人あたりの薬剤師の数）

↓

↓

↓

ちなみに岡山県は『２４位』２２６．７人と全都道府県の真ん中という結果でした！

岡山県内には約８００の保険薬局がございます。

一方で薬学部は２大学のみしかなく、

県外の薬科大学へ進学・就職するケースが多いと言えます。

また同じ岡山県内で見てみましても

『岡山市』・『倉敷市』といった各都道府県の中核部での就任を希望される割合が多く、

同じ県内でも格差（薬剤師数・採用難易度）は、大きく異なります。

きたぞの薬局の全７店舗のうち、

５店舗が存する津山市も岡山県内では第３の都市ではありますが、

『岡山市』・『倉敷市』と比べると地方ということもあり、

格差が生じやすい地域であるかと思います。

しかしながら、、、

きたぞの薬局では直近２年間でもみても

６名の薬剤師の方がご入社いただき、現在も御力を存分に発揮しております。

きたぞの薬局のスタッフは、

地域の皆さんにとって身近なパートナーとして、

これからも日々精進してまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

こんにちは♪

きたぞの薬局です♪

本日０５月０５日(祝)は、こどもの日。

昨今ではマンション・アパート暮らしの方も増えてきたこともあり、

住宅事情に合わせた【ベランダ型鯉のぼり】・【室内用鯉のぼり】などの

コンパクトサイズも登場し、お祝いしておられる家庭も多いみたいです！

鯉のぼりの【起源】・【色】にはどんな意味があるのでしょうか。

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【鯉のぼりに込められた意味とは・・・】

鯉は昔から生命力のある縁起の良い生き物として知られていました。

他の魚と比べると、鯉はきれいな水の中のみならず、

汚れた池や沼でもしっかり生きていける力を持っております。

お子様のみならず、自分のような大人になった今でも

中国では・・・

『鯉の滝登り』という言い伝えがあるように

『鯉は激しく流れる滝を登り、龍になり天へ昇る』立見出世の象徴となっています。

現在でも・・・

『愛する我が子が、鯉のように強く立派に出世していきますように』という親の愛情が、

しっかりと表現され受け継がれていますね♪

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【鯉のぼりの色の意味とは・・・】

◎黒色の鯉は真鯉（お父さん）

黒色は『冬』や『水』を表す色。

堅く閉ざされた冬の時期や、すべての生物になくてはならない存在である水。

２つのイメージをもつ黒色が、

一家の大黒柱としての父親像とマッチする部分があるのかもしれないですね。

◎赤色の鯉は緋鯉（お母さん）

赤色は『夏』や『火』を表す色。

夏は地球上にある植物の多くが、たくさんの陽射しを浴びて生命を育む季節です。

そして、私たち人間は火によって、新しい知恵を生み、文明を築きあげることができました。

緋鯉（赤）には、日本の温かな母親像と同じように、

子どもを産み育て、多くの知恵を子どもに受け継ぎながら家庭を守り抜く

・・・そんな母親のイメージが詰まっているのかもしれないですね。

◎青色の鯉は子鯉子（子ども）

青色は『春』や『木』を表す色。

春は多くの生物が伸び伸びと活動する季節で、草木も緑色に染まり、元気と育っていきます。

そんな姿が、子どもの健やかな成長を表すにはぴったりな色ですね。

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【余談ですが・・・】

基本的には・・・

『黒』・『赤』・『青』の３色が一般的と言われておりますが、

現在のように様々な色の鯉のぼりが誕生したきっかけは、

職人さんが東京オリンピックの際に、五輪マークから着想を得たとの見解もあります。

カラフルな鯉のぼりが登場したことにより家族を表すような家庭が増えてきました。

例えば・・・

真鯉が父・緋鯉が母・青が長男・緑が次男・ピンクが長女、、、

というように家族構成に合わせて鯉のぼりを飾る家庭もあります。

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これからの未来を担うお子さまにとって

元気に・安心して・伸び伸びと生活できる日々を送れる社会を創り上げることが、

我々大人の責任であり、注力することかもしれませんね。